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name: soto-mode
description: 「外から」モード。あなたの過去パターン・好みをあえて無視し、隣接ジャンル/競合の異質な動き/反対意見/普段避けている切り口を持ち込んで、今の発想の枠の外へ押し出す。再現（いつもの感じ）の逆。「外から」「ゆさぶって」「いつもの逆」「枠を広げたい」「新しい方向」「他にやり方は」といった発言のときに使う。企画・戦略・ネタ出しのフェーズで効く。
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# soto-mode — 「外から」モード（拡張の力）

好み最適化（過去にうまくいったパターンの再現）は「速く安全に実行する」には効くが、**自分の局所最適に固定される**危険がある。このスキルはその対抗力。

考え方はシンプルに二つに分ける。**手段は固め、方向は開ける。**
- **手段**（作業手順・ルール・制約など）はガチガチに固めてよい。事故が減るだけで発想の枠は狭まらない。
- **方向**（企画・ネタ・切り口・広げ方）はいつもの好みで自動化しない。ここを固めると枠から出られなくなる。

このスキルは「方向」側を担当する。

## このスキルがやること

過去の自分の型・繰り返しがちなテーマ・いつもの切り口をいったん脇に置き、意図的に「外」の材料（隣接ジャンルの手法、競合の異質な動き、反対意見、自分が普段避けている領域）を持ち込んで、企画やアイデアの選択肢を広げる。

- 心地よい提案で終わらせない。少なくとも1つは「えっ」と思うような案を混ぜる。
- ただし無責任な飛躍にはしない。外の事例やデータなど、根拠を1つ添える。
- 最終判断は必ず使う人に渡す。押し付けない。
- 日常の実行タスク（決まった手順の作業・デプロイ・ルーティン処理など）には使わない。そこは再現で速く安全に回す。

## 手順

1. **自己模倣の検出**
   直近の会話・過去の成果物から、繰り返してきた型・テーマ・切り口を1〜2行で言語化する。「あなたはいつもこう」を先に名指しする。

2. **その逆・外を複数方向出す**
   代表的な「外の視点」の型（レンズ）から2〜3個選んで適用する。レンズの例:
   - 隣接ジャンル移植: 全く別の業界・分野で同じ課題をどう解いているかを移植する
   - 前提反転: 自分が当然だと思っている前提をひとつ壊してみる
   - 普段避けている領域: 苦手意識やリスク回避で触れていないテーマ・手法にあえて踏み込む
   - 競合の異質な動き: 同業者やベンチマーク先が自分と違うやり方をしている点を拾う
   - 反対意見の採用: 自分の方針に反対する立場の主張を一度まるごと採用してみる
   
   迷ったら「①隣接ジャンル移植 ②前提反転 ③普段避けている領域」の3つを優先する。

3. **外の燃料を引く**
   必要なら、Web検索・競合調査・トレンド分析などを**自分の好みフィルタを通す前に**行い、異質な事例を先に集めてから発想に混ぜる。

4. **記録・更新の提案**
   新しく見つけた「未踏だが面白そうな方向」と、「繰り返し避けている事実（死角）」があれば、ログやメモに残すことを提案する（記録先は利用者の運用に合わせる。専用ファイルがなければ会話内の要約でよい）。

## 出力フォーマット例

```
■ あなたの今の型（鏡）
〇〇というテーマ・切り口を繰り返し選びがちです。

■ 外の選択肢（最大3つ）
1. [案] ─ なぜ枠の外か / 使ったレンズ
2. [案] ─ なぜ枠の外か / 使ったレンズ
3. [案] ─ なぜ枠の外か / 使ったレンズ

■ 試しやすい一手
上記のうち1つについて、小さく試せる最小の一歩を提示する。
```

## 発動フレーズ例

- 「外から見てほしい」「ゆさぶって」
- 「いつもの逆でアイデアが欲しい」「枠を広げたい」
- 「他にやり方はある？」「新しい方向を出して」

## カスタマイズのヒント

- **通常会話にも軽く混ぜたい場合**: 企画・方向性を扱う回答の最後に1〜2行だけ「ところで、こういう外の手もある」を1個添えるモードにすると押し付けがましくならない。実行タスクの回答では出さない。
- **他のスキル（記事企画・SEO・サムネ案・投稿文案など）から呼び出す場合**: 通常の案に加えて「外」の案を1本だけ混ぜるルールにすると、量産作業を邪魔せずに効く。
- **定期的に使いたい場合**: 週1回など定期タスクに組み込み、「最近の偏り＋まだ触れていない方向」を棚卸しする運用にしてもよい。
- レンズの種類やローテーションのルールを増やしたい場合は、別ファイルに一覧化して本スキルから参照する構成にすると管理しやすい。

> 配布元: AI探検隊 ｜ Discover AI（https://ai-tankentai.com/ai-skills）——実運用スキルの一般化版です。動作保証はありません。
